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施工例1:風呂場

浴室リフォームについて、注意点や施工例を紹介します。

湿気の多い浴室のリフォームは15年が目安

日々水を流し、使われているお風呂場は、家の中でも最も老朽化が早いとされている部分。

平均的な寿命は15年とも言われていますが、浴槽や洗い場の床、壁などの黒カビが目立つようになったり、ひび割れが気になるようになったりしてきたら、リフォームのタイミングと考えてよいでしょう。

表面上はきれいでも、土台部分が傷んでいたり、シロアリの被害に遭っていたりすることもあります。

特に、脱衣所の床が浮いたり、ぶよぶよしている場合は要注意!早急にメインテナンスが必要かもしれません。

おススメは10年くらいで早めのメインテナンスを行なうこと。

土台部分が傷んでしまうと、リフォームの際にも余分な費用がかかってきてしまうので、「少し傷んできたな」というくらいで給湯器を変えたり、浴槽を変えたりなどといった部分的なリフォームを行なうと、最も低コストで、長く快適に使うことができます。

自由度の高い「在来工法」と工期の短い「システムバス」

浴室リフォームには、大きく分けて以下のふたつの方法があります。

■在来工法

ひと昔前に主流だった方法。浴室の床を低くし、下地に防水加工を施した後に、タイルなどを貼っていく方法です。

自由度が高く、デザインや素材などにこだわってオリジナルの浴室に仕上げることができますが、工期が長く(1週間程度)、定期的なメインテナンスが必要などのデメリットもあります。

■システムバス(ユニットバス)

浴室の中をパネルでぐるりと取り囲んでしまう方法。つなぎ目がないため水漏れの心配が少なく、掃除などのお手入れも楽と言われています。

既成のものを組み合わせることにより、1~2日の工期でリフォームすることができますが、一方で、デザインは既成のものしか選べず、こだわりが強い場合には向きません。

とはいえ、近年では在来工法でも耐久性の高い素材が使われていたり、オーダーメイドのシステムバスも出てきたりと、リフォーム方法も多様化してきているようです。

お風呂場リフォームのおススメ事例

■檜の香りを活かした浴室(在来工法)

浴室:リフォーム前浴室:リフォーム後

浴室バス内装(TOTOエクセレントバス)/約150万円

大きな出窓が印象的な浴室。システムバスを使わず、壁にはヒノキ材を貼り、浴槽をホーロー製としたことで、温かみがあり、出窓を生かした広々とした浴室が完成しました。
「ひんやりせず、とてもいい香りで、すっかり長湯になりました」と、オーナーも大喜びのようです。


■浴槽のお湯が冷めにくい浴室

浴室:リフォーム前浴室:リフォーム後

浴室(バス)(TOTOサザナ)/76万5000円

タイル張りの「ヒヤッと」感をなくしたいという希望に基づき、足もとが温かいシステムバスへ。
浴槽を魔法瓶タイプにし、浴槽のお湯が冷めにくく、長時間快適な浴室空間を作り上げています。